ゲートニュースによると、3月18日にアメリカ・イリノイ州の予備選挙の結果が現地時間3月17日の夜に次々と発表されました。暗号業界の超政治行動委員会フェアシェイクは同州の選挙に1,300万ドル以上を投入し、そのうち約1,000万ドルは副知事ジュリアナ・ストラットンの上院議員選出反対に、さらに300万ドル以上は暗号通貨消費者保護法案支持候補者の選挙活動に使われました。AI業界は2つの下院選挙に約250万ドルを投入しました。
第7選区では、親イスラエルのロビー団体AIPACが約500万ドル、フェアシェイクが約250万ドルを投入したにもかかわらず、消費者保護法案支持の州議会議員ラショーン・フォードは対抗候補を破り指名を獲得しました。第2選区では、AIPACの支持を得たクック郡委員ダナ・ミラーが、AI業界PACの支持を受けた元下院議員ジェシー・ジャクソン・ジュニアを破りました。第8選区では、AIPACと暗号・AI業界のPACの支持を受けた元下院議員メリッサ・ビーンが、進歩派候補のジュナイド・アハメドを破りました。
今回のイリノイ州予備選挙は、合計で5つの下院議席と1つの上院議席に関わり、外部団体は合計で5,000万ドルを超える資金を投入し、そのうちAIPAC、暗号、AI業界関連の支出は3,500万ドルを超えました。