Gate Newsの報告によると、3月25日、AnthropicはAIプログラミングツールClaude Codeに新しい権限モード「auto mode」を導入しました。このモードは、デフォルトの逐次承認と完全な権限スキップの間に第三の選択肢を提供します。auto modeの核心メカニズムは、ツールの呼び出しごとに分類器が事前に操作の破壊性を審査することにあります。審査範囲には、大量のファイル削除、機密データの漏洩、悪意のあるコードの実行などが含まれます。安全と判断された操作は自動的に許可され、危険と判断された操作はブロックされ、Claudeは他の方法でタスクを完了します。Claudeが繰り返しブロックされた操作を試みる場合、最終的にユーザー確認のポップアップが表示されます。Anthropicは、このモードはリスクを低減するが完全には排除しないと述べており、隔離環境での使用を推奨しています。auto modeは現在、研究プレビューとしてTeam Planのユーザーに提供されており、EnterpriseおよびAPIユーザーは近日中にアクセスできる予定です。ユーザーは「claude --enable-auto-mode」で有効化でき、その後、使用中にShift+Tabでこのモードに切り替えることができます。