ゲートニュースの発信、3月31日、外国為替マーケットメイクおよび送金の新興企業OpenFXが火曜日に1億ドル相当の新ラウンド資金調達(9400万ドル)を完了し、投資後の評価額は約5億ドル。本ラウンドはAccel、Lightspeed Faction、M13、NorthzoneおよびPanteraなどのリスク投資(ベンチャーキャピタル)機関が共同でリードし、同社はステーブルコインを活用して国境を越えた決済業務を加速する計画。OpenFXは、従来の銀行システムとデジタル基盤を接続し、ステーブルコインを橋渡しとして用いることで、ほぼリアルタイムでの外国為替の両替・決済を実現している。プラットフォームでは、取引の98%以上が60分以内に決済でき、従来の外国為替市場では通常2〜5営業日を要する。同社は2024年に、かつてFalconXの創業者だったPrabhakar Reddyが設立。現在、米国、英国、アラブ首長国連邦、インドで事業を展開しており、金融テクノロジー企業、デジタル銀行、送金サービス事業者、給与決済プラットフォームを対象としている。同社の年換算の決済処理規模は、1年前の40億ドルから450億ドル超へと成長した。今回の資金調達で得た資金は、東南アジアおよび中南米市場の拡大に充てられる予定。