Confidential Layerのネイティブトークン$CLONEが、ある海外取引所に本日上場する。今後もリスティング先は拡大予定らしい。



このプロジェクト、何をやってるかというと——ビットコイン、イーサ、ソラナみたいなメジャーチェーンと「プライバシー特化型チェーン」を接続するブリッジ。つまり、匿名性が欲しいユーザー向けのクロスチェーン基盤ってわけだ。

面白いのは収益モデル。ブリッジ利用時の手数料の一部でトークンをバイバックして、そのうち4割を$CLONEをステーキングしてる人に還元する設計になってる。使われれば使われるほどホルダーに恩恵が回る仕組みってこと。プライバシー需要が伸びれば、このトークンエコノミクスが回り出すかもね。
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ContractTestervip
· 12-12 19:15
匿名性のニーズがますます高まっている。この論理は通じるが、規制当局が妨害してくるかどうかわからない。
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BTCRetirementFundvip
· 12-10 16:51
匿名性のニーズには確かにチャンスがあるが、規制当局がどう動くかはわからない
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CompoundPersonalityvip
· 12-10 16:51
プライバシー需要ってほんと伸びてくだろうね、バイバック + ステーキング還元の設計は結構スマートだわ
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StablecoinSkepticvip
· 12-10 16:44
プライバシー需要とか言ってるけど、実際のところ規制当局がどう動くかが全てだと思うんよね。この手のトークン、上場後の値動きって投機家の買い煽りが大半じゃん。ステーキングで還元ってのは確かにいい仕組みだけど、肝心なのは実際にブリッジが使われるかどうか...ま、様子見かな。
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GateUser-bd883c58vip
· 12-10 16:38
プライバシー系ってやっぱり需要あるんだな、これ本当に使われたら結構いいかも
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