昨日の投稿で88500は買いの好機だと述べ、85000まで下がったらライブで屎を食うとまで豪語した。残念ながら、操縦者はそんなに協力的ではなく、その屎を食うことはできず、価格はずっと85000以上を行ったり来たりしている。

88500の買いポジションは実は早くに決済済みだ。ビットコインが何度も90000に迫ったが定着しなかったため、状況が良くないと判断して果断に手仕舞いした。追いかけて入ったトレンドポジは50倍のレバレッジに達し、このポジションを死守し続ける理由はない。

もし後から売り逃したらどうするか？私は迷わず90000以上で引き続き順張りの買いを続けることもできる。正直なところ、この点に関しては自分の実行力に自信がある。

見てほしい、ある人は一日中ローソク足に張り付いて、3分ごとに更新している。しかし、操縦者は3分で小さなパターンを作るだけなのに、何人かはこの3分間に何度も操作を行える。1%上昇しただけで兄弟たちに突撃を叫び始める。こうしたコントラクトの遊び方では、バフェットの生まれ変わりでも損をするだろう。

今のところ、85000付近では私はまだ買い目線を持っている。ただし、パターンはまだ安定していないので、もう少し観察が必要だ。80000の整数ラインを割らなければ、私の買い思考は変わらない。含み損や清算に遭っても、この価格帯で逆張りして空売りに転じることはない。

考えてみてほしい、85000から下で空売りすれば数千円の利益が出せるが、上昇には無限のスペースがある。もしあなたが操縦者なら、どちらの方向を選ぶだろうか？

そういえば、イーサリアムの1300付近の相場を覚えているか？あれは深い調整と深い上昇の真の姿だ。相場は常に下落中に反発し、上昇中に調整を挟む。現在、ビットコインの大きなトレンドフレームは破壊されておらず、空売りの理由は見当たらない。