ソフトバンク投資(上)孫正義の「金の卵」が大儲け

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ソフトバンクグループは2017年に10兆円規模のビジョンファンドを立ち上げた。2019年に第2号ファンドが設立された。9月末時点で、2つのファンドの総投資額は1632億ドル(約25.3兆円)に増加し、税前の投資収益は約3.7兆円に達した……

日本のソフトバンクグループ(SBG)傘下のファンドであるソフトバンク・ビジョン・ファンド(SVF)は好調だ。一時は窮地に陥ったものの、会長兼社長の孫正義が育てた「金の卵」の上場が、2025年4〜9月にソフトバンクグループの利益として過去最高を押し上げた。ビジョンファンドの好成績は、ソフトバンクグループの資金力を強化し、米OpenAIなどの人工知能(AI)分野への巨額投資を支えることになった。

**「同志式の結合」 **

ソフトバンクグループの最高財務責任者(CFO)である後藤芳光は11月の決算発表会見で、「久しぶりにほっとできる秋を迎えた」と内心の感触を明かした。これは、投資先である米WeWorkの破産など、数年にわたる苦境を経たことで、ビジョンファンドの投資収益が7〜9月の連結決算で約3兆円に近い水準まで回復したためだ。

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日本経済新聞社とフィナンシャル・タイムズは2015年11月に合併し、同じメディア・グループになった。19世紀に創刊された日本と英国の2つの新聞社による提携は、「高品質で最強の経済ニュース」を旗印に、共同特集など幅広い分野での協力を進めている。今回、その一環として、2つの新聞社の中国語サイト同士で記事の相互交換が実現した。

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