公平の問題についての簡単な考察は？
今の社会には非常に歪んだ思考が存在することに気づきました。それは多くの人が公平を口にする一方で、不公平な点をよく見ると、ほとんどが富に集中しているということです。人には背の高い低い、太い痩せた、そして美しい醜いという違いがありますが、人はしばしば美しさや醜さは不公平ではなく、遺伝の問題だと考えます。不公平だと感じることの90%は富に集中していると考えられています。
この問題は比較的複雑で、論文を書くことさえできるので、私は簡潔に説明することしかできません。公平というものは遡及的なものであり、自分と同級生の間に不公平を感じるかもしれませんが、彼は裕福な家庭に生まれ、知識のある家庭にいる一方で、あなたは貧しい家庭に生まれたのです。あなたは世界があまりにも不公平だと感じるかもしれませんが、これは非常に歪んだ考え方です。簡単な例を挙げましょう。私の祖父の父は上海の崇明島でサトウキビを栽培している農民でした。私の祖父は一生農民として家にいることを望まず、上海に行って料理を学び、最終的にはシェフになり、レストランを開いてお金を稼ぎ、私の父を育てました。私の父も非常に努力し、80年代には公職を辞めて商業に転身し、お金を稼ぎ、私を育てました。私も引き続き勉強して就職するか、あるいはビジネスをしてお金を稼ぎました。だから私の子供は多くの人とはまったく異なる出発点を

金钱对所有人开放，而权力不会，金钱是世界上最公平的东西，同时也是最容易获取的！

我们极容易变成奴隶，而且变了之后，还万分喜欢。这是鲁迅《灯下漫笔》里的一句话。为什么有人一听到工人阶级是领导阶级就热泪盈眶？不是喜欢当工人，而是喜欢毛时代工人这种政治身份和身份背后所带来的稀薄但稳定的福利，所谓的铁杆庄稼，实际上也就是奴隶的口粮。
这是一群渴望当奴隶，并欢呼奴隶制到来的人。

我们容忍了谎言，谎言就会变成真理；我们忽视了怀疑，怀疑就会变成默认；我们选择了沉默，沉默就会变成帮凶；我们放弃了谴责，谴责就会变成煽颠；我们适应了受虐，受虐就会变成道义；我们丧失了权利，权利就会变成奴役；我们习惯了奴役，奴役就会变成屠宰。

黎智英的最后告白依然在感动着我，"我两手空空来到这里，我所得到的一切都归功于此地的自由。或许，现在是到了我回报这一自由的时候了"，当被问到你为何参与抗争时，他说"或许我天生是个叛逆者，但我是个除了金钱还需要其它人生意义的人" 他是我心中的英雄！

当年，斯大林面对西方记者关于卡廷森林事件的质问时回答：有这回事么？我怎么一点都不知道？
晚年“叛逃"到美国的苏联作家德鲁日尼科夫在他的小说《针尖上的天使》中借老记者拉伯波尔特向年轻记者炫耀自己按上级指示杜撰出各种假英雄，想象出各种全民的狂欢时说：“我的谎言是纯净的，不掺和一丝真相。”

日本的经验告诉我们：1.黄种人也可以搞好民主；2.资源稀少、人口众多也能富强 ；3.环境和经济发展并不矛盾；4.亚洲人也能玩好足球；5.亚洲人可以易如反掌地拿诺奖；6.成为世界强国也许只需要20年的时间……总之，人种、资源、历史并不重要，制度才是关健。一党独裁只能离世界越来越远。

睿智的人谈论思想，
一般的人谈论事情，
愚蠢的人谈论别人。
—— 苏格拉底

中国对少年儿童是共产主义教育，对中学生是社会主义教育，对大学生是爱国主义教育，对工作人员是道德素质教育，对领导干部是遵纪守法教育。是不是玩倒啦？