日本でM7.5の強震の後に再びM6.6!中国人観光客:「転げ回りながら必死に逃げた」
12月8日夜から9日朝にかけて、日本本州東部沖で24時間以内に3回の強い地震が連続して発生しました。主震はマグニチュード7.5、震源の深さは50キロメートル、その後マグニチュード5.6と6.6の余震が相次いで襲いました。青森県に滞在していた中国人観光客は「建物全体が揺れて、転がるようにしてトイレに逃げ込んだ。人生で経験した中で最大の地震だった」と語っています。
原文表示最終更新日 2025-12-09 07:30:05